生徒紹介・生徒の声

2017年 海外公演(台湾)に初参加して

こんな体験できる日が来るとは夢にも思いませんでした。

「音楽は世界の共通語」と良く耳にする言葉ですが、まさに私は台湾で体験することになりました。私は英語が話せません。簡単な単語がほんの少し思い出せるかどうか位の程度です。もちろん中国語も話せません。今回の交流音楽会に参加するにあたって自分の演奏面の心配も言葉の問題も同じぐらい心配でした。
「自分はこう演奏したい」という思いを相手に伝える事が出来るだろうか・・・?
本番前日の練習では、初顔合わせの時こそギクシャクしましたが、合いにくい箇所は2、3回と繰り返すうちに「どうしたいのか?」というのを読み取って頂き徐々に合う様になりました。さすがに微妙なテンポの調整だけ通訳して頂き希望を伝えてもらいました。
本番「上手くいきますように」と祈るような気持ちで迎えました。曲が始まると、すっかり気持ちが通じたかのようにフルートが吹くことが出来ました。 「あぁ本当に言葉が話せなくても音楽で通じ合えるのだと実感しました」

長くフルートを習って来ましたが、こんな体験できる日が来るとは夢にも思いませんでした。
この体験は今後の私の音楽生活を大きく変えるのではないかと思います。


米羅弦楽四重奏団(台湾)

フルート協奏曲ニ短調・・・・C.P.Eバッハ


林宏達指揮:Olivetree吉他合奏団

管弦楽組曲第2番からバディヌリ(J.Sバッハ)

         

2016年「室内楽発表会」から

「吹けるかどうか」ではなく「良い音で音楽を作ること」を目標に

室内楽は何度も挑戦させて頂いていますが、結局毎回「指が回るか」「音を違えないか」というレベルで吹くだけで精一杯でした。
今回は「吹けるかどうか」ではなく「良い音で音楽を作ること」を目標に、ゆっくりのテンポで一つひとつ音色を確認しながら根気良く練習しました。
本番の緊張の中でどこまで練習通りに演奏できるかわかりませんが、素晴らしい弦の皆様のお力を借りて良い演奏を目指します。

曲目=フルート協奏曲ニ長調「ごしきひわ」・・・・ヴィヴァルディ

特別参加(台湾ギタリスト)日本初公演

1st:陳敬文(中央)2nd:王文志(右)3rd:陳俊輔(左端)
台湾のギター界で有名な林宏達氏が率いるオリーブツリーギター合奏団の中心的存在の三人です。
陳敬文は国立台湾大学博士で合奏団の中で指揮と編曲を担当。王文志は国立交通大学博士で日本が大好き何度も観光で訪れています。陳俊輔は国立中興大学大学院修士課程在籍中。共に台湾台中を拠点に活動中。
2017年11月「台日室内楽の夕べ」を台湾で予定しています。

曲目=三台のギターの為の協奏曲イ短調・・・・・ヴィヴァルディ

2015年「室内楽発表会」から

50歳から習い始めて14年になりますが益々楽しくなりました。

ヴァイオリン

昨年に続き二回目の挑戦ですが、今回も緊張せず自分なりに満足のできる演奏だったと思います。
プロとの共演は勉強する側にとって滅多に無い機会です。
日頃のレッスンで何回も注意されてもピンと来なかった部分が分かるようになりました。
50歳から習い始めて14年になりますが益々、音楽が面白く楽しくなり又、来年も挑戦したい気持ちになります。

曲目=ディベルティメント・・・・・モーツァルト

今回の経験は勉強になりました!

フルート

今回、初めて室内楽に挑戦しました。 この発表会を通じて、他の楽器と合わせることの楽しさ、また、その難しさを学ぶことができました。 今回の経験を、これからの勉強につなげていきたいと思います

曲目=管弦楽組曲第2番ロ短調・・・・・・・・J.S.バッハ

思い出しては幸せの余韻に浸っています

フルート

もう何回も室内楽発表会に参加させていただいていますが、毎回同じように緊張します。
一番緊張するのが、本番よりも初合わせの時です。
今回もやっぱり緊張してカチンコチンでちっとも思うように吹けず・・でも3楽章を合わせた時に弦が もう、あまりにもカッコよくてカッコよくて「うわあ、かっこいい!!」
としびれてしまいました。なんとか本番にこのカッコイイ弦の邪魔をしないように。
と、本番までの3日間必死に練習しました。本番もキッチリ緊張しましたが弦のみなさまの素晴らしい演奏に支えられ、なんとか演奏しきることが出来ました。
「あー。かっこよかったなぁ。弦が。」と思い出しては 幸せの余韻に浸っています(笑)共演させて頂くということは、その音楽の内側に入れてもらえるという事かと思います。
そんな経験は他では出来ません。貴重な機会を有難うございます。

曲目=フルート協奏曲ニ短調・・C.P.Eバッハ

特別参加

これを糧にこれからも精進して、演奏活動に励みたいと思います。

楽院の卒業生でもあり元ヴァイオリンの講師の由利美佐子です。末原先生にレッスンみたいな合わせを何回もしていただき、本番はバックがプロ中のプロという、 なんと贅沢な時間を・・・。楽しむ余裕は無かったですが、これを糧にこれからも精進して、演奏活動に励みたいと思います。

曲目=フルートとヴァイオリンの為の協奏曲ニ短調・・・・J.S.バッハ

2011年 室内楽に参加して・・・

発表会で挑戦できた事は私にとって自信に繋がりました。

ヴァイオリン

中学2年の時、初めてプロの弦楽四重奏団と共演しました。今迄ピアノ伴奏でしか演奏した事が無かったのですが、
発表会という気軽な場で挑戦できた事は私にとって自信に繋がりました。
中学高校のオーケストラ部(89人)のコンサートミストレスにも自ら率先して活動の輪を広げて行きました。益々、ヴァイオリン音楽が好きになりました。
自信を持つと言う事は本当に素晴らしい事だと思います。

曲目=ヴァイオリン協奏曲「調和の霊感」より作品6番イ短調・・・・ヴィヴァルディ