活動の記録

2015.3.01元テレマン室内管弦楽団首席奏者たち

活動の記録 第1ヴァイオリン/釋伸司(現在、京都フィルハーモニー室内合奏団客演首席)
第2ヴァイオリン/平井誠(現在、バロックヴァイオリン奏者として活動中)
ヴィオラ/上野博孝(現在、大阪フィルハーモニー交響楽団団員)
チェロ/上塚憲一(現在、大阪音楽大学准教授)
コントラバス/田中寿代(現在、フリーで活動中)

円熟した音楽、見事に息の合った演奏、生徒を温かい目で包み込み日頃の練習以上のものを引き出してくれる。
これ程、素晴らしい演奏をする奏者が皆、別々に活動しているのは残念に思いコンサート・オフィス音楽院ではメンバー復活を熱望し2008年から「生徒による室内楽」発表会の伴奏を協力頂いております。